ぽぷらいふ!

うさぎの飼育情報サイト


準備中

準備中
MENU

気になる?うさぎの医療費

 うさぎの医療費…意外とかかってしまうのです…。

 ペットを飼っている方なら、少なからずからだのトラブルという壁に当たると思います。私もぽぷらと過ごす中で何度も動物病院にお世話になりました。その中には迅速な対応、受診を要する場合もあり、経済的な問題など考える暇すらありませんが、やはり突然の出費は痛いものなんです…。

 

 そこで今回は“気になる?うさぎの医療費”と題しまして、一般的にどれくらいかかるのか?などの疑問を紐解きたいと考えていますU(・x・)U

f:id:nishi244455666:20170311104328j:plain

 

結構高い?うさぎの医療費

 冒頭でも記載しましたが、うさぎだけでなくペットさんと暮らしている方は少なからず“ペットさんの医療費”について考える場面が来ると思います。犬や猫などのメジャーなペットと比較すると、その治療費は少ない金額と言われています。しかし“手術”や“入院”が必要ともなると、うさぎであっても10万円を超えるような費用もかかってくるのが現実です。

 『助けたいという想い』と『経済的な問題』はいつも背中合わせであると思います。

 現代の日本では社会保険制度が確立しているおかげで、原則医療費も3割負担となっています。また後期高齢者の中には1割負担という方もいるかもしれませんね。

 しかしペットの治療費になると話は別で、全額飼い主さんの自己負担となってしまいます。「もっと貯金をしておけばよかった…。」のような悩みを減らすために、今回は“そもそも医療費ってどのくらいかかるの?”という点に焦点を当てて話を進めていくこととしますU(・x・)U

● 動物病院は自由診療です!

 動物病院には治療費用の基準というものが明確に定められていないんです!自由診療?なにそれ?という方もいると思いますが、簡単に言うと“保険診療ではない診療形態”のことを指します。

 つまりそれぞれの動物病院が治療に関する費用を独自で自由に取り決めているという事です。これは日本でいうところの歯医者の保険外治療(インプラントなど)やアメリカの医療制度に似てますね。

 何が言いたいかと言うと、それぞれの動物病院によって費用が全然違う!という事です。安ければ良いという事ではありませんが、同じ検査や手術でも病院が違うだけでかなりの差があるところもあります。

 医療の質が高く、費用の抑えた病院選びも飼い主としては確認をしていく必要がありますね。緊急時などはこの限りではないのですが…。

● 健康でもかかる?うさぎの医療費

 うさぎが健康であったとしても、健康診断は必要だと筆者は考えています。うさぎは大変我慢強く、弱い部分を隠す動物です。つまり初期症状の段階だと素人ではわかってあげられない事もあるという事です。私は看護師なのですがうさぎの事となると全く分かりません(*_*;

 そこで早期発見という観点からも“うさぎの健康診断”は必要だと考えています。

 ではどれくらい費用がかかり、どの程度の頻度で受診が必要なのでしょうか?

    〇健康診断の費用や相場は?

 先述しましたが、自由診療である動物病院なので、それぞれの病院によって差が出てきますす。一般的な相場は1,000円から3,000円程度と言われています(初診料や再診料も含む)。 ですがこの他に採血やレントゲン検査などが重なると費用はぐっと上がってしまいます。

 どれくらいの頻度?という点ですが、私は3カ月に1度、年4回は必要だと考えています。季節の変わり目は人間であっても身体に負荷がかかり、ストレスを受けやすいと言われています。日本には便利な四季がありますので、私はぽぷらを季節ごとに健康診断に連れて行っています。

 さてここまで病気や怪我の話をしていませんが、健康診断だけでも年間4,000円~12,000円+αかかってしまいます。

 では実際に病気やけがになるとどのくらいかかってしまうのでしょうか…?これから解説しますU(・x・)U

うさぎの医療費を徹底解剖~検査・疾患別~

 まえがきとして注意点を書いておきます。様々な動物病院の診療に関する料金はどこの探しても記載がないと思います。これは自由診療の価格競争を防止するために独占禁止法で定められているからなのです。インターネット上の価格表示についてはグレーゾーンみたいですが…一般的な価格の相場について以下に記載します。

● 検査について

  • 血液生化学検査:5,000円
  • 生化学+CBC検査:7,000~8,000円
  • レントゲン検査:4,000~5,000円/1枚
  • エコー検査:3,000円~4,000円

 ぽぷらが受けたことがある代表的な検査を挙げてみましたが、かなり高額ですよね?私たちの感覚だとここから7割引きの額なのです額なのですがね笑

 ちなみに血液検査の中の生化学検査とは、血液中の成分を分析したり臓器の状態、栄養の状態のチェックなどに使われています。皆さんも健診などで目にする検査結果と同じ内容を見ています。

 CBC検査とは皆さんが目にする検査結果の中では血算とも呼ばれます。赤血球や白血球、血小板の値などを見る検査の事です。

 レントゲン検査についてはご承知の通りだと思います。参考までにぽぷらのレントゲン画像を掲載します(ブログへの掲載許可を頂いております)。

f:id:nishi244455666:20170311124318j:plain

 昨年12月の健診時の画像ですが、健康だそうです笑

● 治療について

  • 歯の切断:6,000~10,000円
  • 点滴:2,000~3,000円
  • 開腹手術:20,000~30,000円
  • 入院治療:3,000円/1日あたり
  • 去勢手術:9,000円程度(日帰りの場合。入院が必要な場合は更に増えます。)
  • 避妊手術:20,000円程度

 繰り返しますが、一般的な目安価格を記載しています。検査から治療に至るまでかなり高額な費用がかかることが分かります。では実例を見てみましょう。

● 費用の実際

 うさぎがかかりがちな病気の一つである毛球症を例に取って見てみます。受診すると獣医師の診察、点滴治療が一般的であり、およそ4,000~5,000円程度の費用がかかります。

 しかし、状態が悪く内科的な治療だけでは改善が見込めない場合だと外科的な治療、つまり開腹手術が必要な場合もあります。そうなると入院費にはじまり血液検査やレントゲン検査などの検査費、麻酔代や手術代などの治療費用が重なりトータルで10万円を軽く超える場合も…。

 今回は簡単な例ですが毛球症を挙げました。しかしうさぎがかかりやすい病気や怪我は他にもたくさんあります。長くなってしまったので、今後記事にて説明させていただく予定ですU(・x・)U

うさぎの医療費対策!~ペット保険~

 実例にもありましたが、10万円を超えるとなると飼い主さんの負担はかなりなものです。そこで考えれる対策として以下のようなものが挙げられます。

● ペット保険への加入

 医療費対策として挙げられるのが、ペット保険への加入ですね。人間の医療保険と同じような制度、仕組みですので細かな説明は不要だと思います。

 近年では多くの保険会社がうさぎを含む小動物を対象としていますが、会社ごとに色々な特徴があります。払戻金の有無医療費の支払い割合月々の保険料から保険金の限度額など色々な違いがあります。

 飼い主さんの経済事情やうさぎさんの状態に合わせて最適なプランに加入することをお勧めしますU(・x・)U 私が動物病院でお話をした方々の話ですが、ペット保険に加入している方の方が多い印象を受けます。

● ペット貯金?

 筆者の中では“ぽぷさん貯金”と呼んでいます笑 結論から言いますと、ぽぷらのために毎月3,000円を貯金しています。年間36,000円を意識的に貯めています。

 3,000円の内訳ですが、1,000円はぜいたく品(かわいいハーネスなど)を購入する為に、残りの2,000円は医療費として貯金を行っています。健康診断だけで年間約10,000円がかかりますので、その分の費用はこちらから運用しています。

 緊急時にはペット保険の保障内容の方が充実しており、ペット貯金はお勧めしませんが。何もないしないよりは良いと考えています。

おわりに~本日のまとめ~

 今日はうさぎの医療費について簡単に説明させていただきました。高額な医療費で驚いた方もいらっしゃると思います。しかしこれはうさぎに限らず、犬や猫でも同じことです。いま一度ペットの医療費対策、見直してみてはいかがでしょうか?

~本日のまとめ~

  • 動物病院は自由診療であり、料金がそれぞれ異なる!
  • 全額自己負担であるので、高額な医療費が…
  • 保障の厚い、ペット保険に加入しよう!

 それではこの辺で、ぽぷらいふ!でしたU(・x・)Uノシ

ブログランキング・にほんブログ村へ

 記事が参考になりましたら上のバナーをクリックしてください! 

 

うさぎと暮らしてみませんか?

 

合わせてお読みください!

www.skt-poplar.com